美しい隣人

1月11日よりスタートした火曜22時ドラマ『美しい隣人』

仲間由紀恵（31）と檀れい（39）の初共演による、サスペンスタッチの作品。仲間由紀恵にとっては関西テレビ火曜10時枠の初主演作品、檀れいにとっては民放の連続ドラマ初出演となっている。

沙希（仲間）と絵里子（壇）が出会うところから始まり、それまでの平穏な日常が思いがけないスリリングな展開で崩れてゆくという“大人の女のサスペンス”。「黒革の手帖」「わるいやつら」などを手掛けた神山由美子さんのオリジナル脚本で、法に触れず、人をどれだけもてあそぶのか……という“毒”のある先の読めない展開で、思いもよらない結末を迎えるという。

「出演者美人ぞろいやで。吉瀬さんにも出てほしかったな。」と教えてもらったのに第1回を見逃した（＾＾；）

ドラマは、韓国や台湾でも同時放送。主題歌は、韓国の男性ユニット「東方神起」の復帰第1弾となる「Why (Keep YourHead Down)」。

ポスター＆PRスポット撮影は蜷川実花氏。

【公式サイト】http://www.ktv.jp/rinjin/index.html

【仲間由紀恵】
沖縄県浦添市出身、1979年10月30日生まれ。身長 160cm。
沖縄タレントアカデミーに通い、1994年の沖縄テレビ放送の番組「青い夏」のオーディションでグランプリを受賞してデビュー。1996年頃、東京パフォーマンスドールに所属していた。東京パフォーマンスドールには、仲間由紀恵の他に、篠原涼子、EAST END×YURIの市井由理や、穴井夕子たちも所属していたが、メンバーは流動的だった。
ストレートヘアが美しい芸能人ランキング１位、好感が持てる女性有名人ランキング１位など
 【壇れい】
1971年8月4日生まれ、兵庫県新温泉町出身。身長162cm。
元宝塚歌劇団月組、星組娘役トップスターで、2005年に退団。現在の所属事務所は、松竹エンタテインメント。宝塚退団後、2006年12月の公開映画「武士の一分」で映画デビュー。「武士の一分」では、日本アカデミー賞優秀主演女優賞などの賞を受賞した。
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