【義援金】岩手県 市町村別進行率 10日現在
(岩手日報より)
盛岡市 13.0%
滝沢村 50.0%
紫波町 100.0%
矢巾町 100.0%
花巻市 67.8%
北上市 57.8%
遠野市 50.0%
西和賀町 100.0%
奥州市 172.3% ???1次発表した分に2次分上乗せって事かな?
平泉町 100.0%
一関市 136.5% ???1次発表した分に2次分上乗せって事かな?
藤沢町 100.0%
大船渡市 82.1%
陸前高田市 44.0%
住田町 100.0%
釜石市 62.8%
大槌町 36.3%
宮古市 58.0%
山田町 65.4%
岩泉町 89.0%
田野畑村 95.2%
久慈市 97.5%
普代村 87.5%
野田村 94.6%
洋野町 100.0%
二戸市 100.0%
九戸村 100.0%
岩手県全体 58.6%
※多分・・・中央の一次と、県の義援金についての率だと思います。なぜ多分かというと行政が間違って理解、発表してることもままあるから多分・・・と言っておきます。
中央は確実に2次はあります!、が県や市町村も義援金口座を打ち切ってない所は1次配分後、普通に考えれば2次があるものと考えます。
義援金は
①中央(日本赤十字社、中央共同募金会) (1次で800億使い、2次で1700億位使うかな?)
②県 ※口座作った県 (県それぞれ)
③市町村 ※口座作った市町村 (市町村それぞれ)
3種類あります。そして今は1次。
①中央分は、1次(あの時一ヶ月時点の金額から算出)より、2次の方が大きい。
②県と③市町村分は、1次配分後どれぐらい残ってるかな?あんまり多いとは思えないけど。
過去事例から見ると、義援金は一年募集したとして3ヶ月時点で80%前後。
0 件のコメント:
コメントを投稿