土日リフレッシュしたので、さぁ~始めます（＾＾）週明け話題独占のソフトバンク！
「光の道」…3月29日総務省が「東日本大震災の影響で検討する時間がない」として採用を見送りを決定 → 3月30日NTTグループ10億円発表 → 4月3日日曜の発表（ソフトバンク10億）、過去最高額であろう30億円を、個人で軽く超える 超インパクト！発動って・・・
【ソフトバンクHP】
【感想】
震災孤児支援や、ひと所にしない振り分け方・中長期まで考える思考はさすがです（＾＾）
私はソフトバンクもヤフーも利用してませんが、孫さんの思考・スピード・行動力は学ぶことが多い。タイミングで言えば遅いくらいだけど、一部上場企業が出尽くした辺りで、そのれまでの最高額、1年間の賞金全額寄付や1年間の役員手当10%寄付、話題の台湾の寄付額すら曇らす、または対抗するニュース。ブレーン陣の提案でしょうか…ならば先頭を走る者として、配分先のバランスも示して欲しかったかな。バランスを見たかった気がします。
あと最終の義援金総額を考慮するなら今、100億一発はないと思う（＾＾；）追加方式で15→15→20→50や、どうしても一位というなら35→35→30で良かったのに…（スポーツでもそう！先頭がぶっちぎり過ぎると2番手以降があきらめる、まだ、走ってない人はやめてしまうかも・・コツコツ集まって大きくなるって感じじゃなく、100億や何十億一発という変な計算・願望が一般の人にでそうな気がします）
また今回、特に思うのは通信インフラは、国の重要なライフラインの一つだという事です。
（新潟では東電、今回ソフトバンク…わかる？）
私の関心は一つ一つの企業の金額ではありません（＾＾；）
だから金額順にはまとめません！いつ、どこに、なにをしたかです。
その時その時のニーズに合わせリサーチ・分析・判断・発信したかを見てます。
正直情報収集できた日がずれるのはその会社の広報・発信能力もありますよ…それも見てます（＾＾；）
----- 新たな支援も増えてきてます。 必要な時に… 必要な物を… 必要な所に… -----
神戸物産エコグリーン北海道（北海道） 雇用支援
【HP】 大震災でご自宅を失われた方を対象に、50～100名の従業員を募集。
北海道むかわ町のご協力をいただき、ご家族でご入居いただける住宅
をご用意しています。 むかわ町のご厚意で当面は家賃・水道光熱費は
無償です。住居については、ご家族の人数等により、ご相談させていた
だきます。 【詳しくはHP】
ウチヤマホールディングス（福岡） 雇用支援
【HP】 震災で被災し、仕事や住居を失われた方々への支援策として、グルー
プ各社での雇用支援を行うと共に、住宅支援に関するご相談を承りま
す。グループ全体で50名程度の雇用、50世帯（雇用50名に対する）の
住宅支援。介護施設での介護業務30名程度、カラオケ店・居酒屋での
接客・調理業務20名程度。 【詳しくはHP】
北条鉄道（兵庫） 雇用支援
【HP】 大震災で生活基盤を失った鉄道マンを支援しようと、被災地の三セク
鉄道会社4社の社員を合わせて2、3人程度受け入れ、正社員として雇
うと発表した」。「北条鉄道は『阪神・淡路大震災を経験した兵庫県の
鉄道会社として、できる限り支援したい』としている」。
【神戸新聞より リリースないので問い合わせてください】
全薬工業（東京・栃木） 雇用支援
【HP】 大震災の被災によって、今春就職予定企業より内定取り消しとなった
2011年3月高校を卒業された方を対象に求人。東京本社1名と栃木工場
1名を予定しており、3月31日にそれぞれの管轄のハローワークを通して
求人の手続き済み。お申し込み、お問い合わせは、近隣のハローワーク
または、本社まで 【詳しくはHP】
瀬戸信用金庫（愛知） 雇用支援
【HP】 今般の地震及び原子力発電所の事故により、当金庫営業地区内（愛知
県内）に避難されました方に対する就職支援として、優先的な採用。事務
職は金融機関経験者が対象、庶務職は不問。採用人数は若干名。
【詳しくはHP】
----- 追加の支援 ----------------------------------------------------------（＾＾）お見事です！
みずほファイナンシャルグループ 義援金6.5億円
（内訳みずほファイナンシャルグループ1億円、
みずほ銀行2.5億円、みずほコーポレート銀行2.5億、
みずほ信託銀行0･5億円）
富士フィルムグループ 総額8.3億円相当
義援金3億円、医療用超音波画像診断装置、
マスク1,000,000枚（計4.7億円相当）
（富山化学工業） 3/31成人用・小児用抗菌剤※追加
丸大食品グループ 3/15魚肉ソーセージ140,000本
3/29義援金0.5億円※追加
日本触媒 義援金0.3億円 → 0.5億円に増額
++++++++++
ソフトバンクグループ 義援金10億円【日本赤十字社・中央共同募金会・NPO・
ボランテティア団体・災害孤児への中長期的な支援。特に、今すぐ
に支援を必要とされている方々へ義援金・支援金を早急にお届け
できる寄付の方法を検討】
（孫 正義氏個人） 義援金100億円、
2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ代表としての報酬
全額（年間約1億）も寄付し、この度の震災遺児、およびその他多くの遺
児などを支援してまいります。
ヤフーグループ 義援金3億円
※不確定要因により、実際の結果と大きく異なる可能性あり ← ← 注意書き
3M（3Mジャパングループ、米国3M） 総額3.35億円相当（義援金、物資（ハンドジェル70ml
84,000本、ハンドジェル500ml8,720本、マスク1,818,000
枚、ポストイット掲示板、壁面など垂直面へのメッセージ
貼りに適したタイプ1,800点、ミーティングツール400点、
歯科関連製品等）
魚国総本社 義援金0.1億円、食材、水、備品、燃料等（トラック31便）
大日本明治製糖 義援金0.1億円、即席スープ等46,282食
グローウェルホールディングスグループ 義援金1億円【日本赤十字社】
札幌臨床検査センター 義援金0.03億円、マスク200,000枚、速乾性手指消毒剤1,000本
商工組合中央金庫 義援金1億円【日本赤十字社】
埼玉縣信用金庫 義援金0.138億円【日本赤十字社】
八千代銀行グループ 義援金0.0777億円【産経新聞厚生文化事業団】
西日本シティ銀行 義援金0.2億円【日本赤十字社】、物資
DIAMアセットマネジメント 義援金0.1億円
東京海上ホールディングス 義援金0.6億円【ジャパン･プラットフォーム】
マニュライフ生命 義援金100万米ドル
GCIキャピタル・FXCMジャパン 義援金0.03億円【あしなが育英会】、12.5万米ドル【米国赤十字】
オルガノグループ 義援金0.3億円
ワイエイシイ 義援金0.1億円【日本赤十字社】
フジ・コーポレーション 義援金0.2億円【日本赤十字社】（うち0.1億円遠藤文樹氏個人）
リソー教育グループ 義援金0.55億【朝日新聞厚生文化事業団、日本経済新聞社】、
文具類10,000人分【日本経団連】
サイネックス 義援金0.111億円【地方自治体】
三井住友ファイナンス＆リース 義援金0.1億円【日本赤十字社】
北陸電話工事 義援金0.022億円【石川県民募金】
三谷商事 義援金0.1億円
ラサ商事 義援金0.1億円【日本赤十字社】
日本特殊陶業 義援金1億円【日本赤十字社】
東京鐵鋼グループ 義援金0.2億円【日本赤十字社・八戸市災害対策本部】
日本コークス工業グループ 義援金0.1億円
ミライアル 義援金0.3億円【日本赤十字社】
生化学工業 義援金0.5億円【中央共同募金会】
インターニックス 義援金0.1億円【日本赤十字社】
デルタ電子 LED電球、太陽光発電製品、風力発電製品
前澤化成工業グループ 義援金0.1億円【日本赤十字社】
日伝 義援金0.1億円
日本カーソリューションズ 義援金0.1億円
日陸 義援金0.05億円
モルテン 義援金0.13億円【日本赤十字社】
住商アグロインターナショナル 義援金0.1億円【日本赤十字社】、
犬具2,000セット、ペットラスク384袋
NKSJホールディングス60社役職員 義援金1.2億円【中央共同募金会】
社団法人 日本証券アナリスト協会 義援金0.12276億円【宮城・岩手・福島・日本赤十字社】
社団法人 日本クレジット協会 義援金0.1億円【日本赤十字社】
日本化学繊維協会 義援金0.1億円【日本赤十字社】
一般財団法人東京マラソン財団 義援金0.1億円【日本赤十字社】
=======================================04/04 17:30調べ 眠ってる876億
日本赤十字社 696億 69,621,754,832円 03/31現在
中央共同募金会 180億 18,083,683,946円 04/01現在
中央共同募金・災害ボランティア・NPO活動支援のための募金
8億 759,225,360円 04/01現在
Memo---------- 義援金の受取額は集まった金額と被災者数（世帯数）によって多寡が生じる
1991 雲仙普賢岳噴火災害 （3,219 万円）← 232億円
1993 北海道南西沖地震災害（2,519 万円）← 256億円
1995 阪神・淡路大震災 （40 万円）←1,800億円 【資料1】
2007 新潟県中越地震災害 （216 万円）← 億円 【資料1】 【資料2】 【資料3】
2007 能登半島地震災害 （161 万円）← 億円 【資料1】
2011 一刻も早く！第一次配分を！
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【4月 1日分】 【3月31日分】 【3月30日分】 【3月29日分】
【3月28日分】 【3月26日分】 【3月25日分】 【3月24日分】 【3月23日分】
【3月22日分】 【3月18日分】 【3月17日分】 【3月16日分】 【3月15日分】
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