2011年7月30日土曜日

滋賀B級グルメバトル in 浜大津サマーフェスタ

今日は近くに行くし~寄れたら行こうかな(^^)30分だけ(^^;)

びわ湖畔に集まる、ご当地グルメの頂上対決!
 『第1回 滋賀B級グルメバトル in 浜大津サマーフェスタ
 7月30日(土)、31日(日) 午後3時~9時

日本一のびわ湖を有する滋賀から、全国に「美味い」を届けよう!

滋賀県内のB級グルメ・ご当地グルメが浜大津に大集合し、熱いバトルを繰り広げます。
今回は静岡県富士宮やきそばなど話題のB級グルメも招待しており、県外グルメも味わえます。



【出展グルメ】
大津鴨ネギおこ 400円(大津市) 
  大津を代表するB級グルメの誕生!!
いもつぶし 200円(湖南市)
  東海道石部宿の伝承食 いもつぶし
近江牛のモコロコ丼 300円(大津市)
  ハワイのロコモコ丼に負けない、近江名産の近江牛のモコロコ丼
うなむす(うなぎのおむすび) 200円(大津市)
  焼きたてを食べると香ばしくて最高。うなぎ茶漬けにしても美味しいです
湖国モダン焼 300円(大津市)
  滋賀三ツの特産物 米・近江牛・野菜を使ったお好み焼き!
子持ちでかあゆ塩焼き 500円(守山市)
  絶妙の塩かげん 食べてみてね
ビワバスのフランクフルト 300円(大津市)
  琵琶湖のギャング、ブラックバスがフランクフルトに!
しが全方位型うまうまミートパイ 300円(大津市)
  売り手よし、買い手よし、世間よし、ミートパイよし。
びわ湖ドッグ 200円(守山市)
  琵琶湖産ワカサギがサクサク美味しいご当地ドッグ
近江ペルー丼 400円(草津市)
  近江米とペルー風ステーキの衝撃の出会い!
大凧サンド 300円(東近江市)
  大凧(蛸)を食べてアゲ♂アゲ♂(揚げ揚げ)でいこう!!
牛烈巻 300円(大津市)
  近江牛と近江米の旨みの詰まった牛肉巻き
草津HOTスルあいす 100円(草津市)
  アオバナ効果で!”ほっ”とするアイス
新感覚おにぎり「MAKI」近江スペシャル 200円(京都市)
  手を汚さずに食べられる。歩き食べ、チャリ食べにも。
近江牛肉巻きふわっとろっハンバーグ 500円(近江八幡市)
  近江牛肉巻ハンバーグ!冷たいポン酢は相性抜群
近江もちっこ! 200円(大津市)
  地元滋賀羽二重餅を使った菓子です
COTOCOTO煮込んだ近江牛らーめん 400円(大津市)
  COTOCOTO煮込んだ近江牛らーめん
近江牛餃子 300円(大津市)
  滋賀県人なら、大好きな餃子だって近江牛100%!
沖島よそものコロッケ 300円(近江八幡市)
  さくさくトロ~リ香ばしい その一口がびわ湖を救う!
近江米バーガー茶漬け「うなぎ」 500円(高島市)
  ひとつで、おいしさ、ふたとおり。滋賀県発のご当地バーガー第一弾!
長濱 侍ら~めん 300円(長浜市)
  湖北産玄米ブレンドの「サムライ麺」とスープは湖北産醤油のとんこつ醤油味。
大津Deバーガー 300円(大津市)
  ミルク豚と近江ナスのイタリアンバーガー
沖島 漁師のあゆ煮 200円(近江八幡市)
  漁師の嫁さんの手料理 おいしいで!
近江ホルモン焼きうどん 400円(大津市)
  脂プリプリ近江牛ホルモンの濃厚な旨脂汁たっぷり焼うどん!
朝宮産抹茶入りクレープ 400円(甲賀市)
  朝宮で採れたお茶で作った粉末抹茶入りクレープ
愛荘66うどん 300円(愛荘町)
  おいしい!ホン愛荘66うどん(愛荘町産山芋入り) 
近江牛たま 300円(長浜市)
  とろけるまで煮込んだ牛すじが味の決め手。
高島とんちゃん焼き 300円(高島市)
  高島の人と風土がはぐくむB級グルメ
わかさぎスティック 300円(高島市)
  とびはねるおいしさ パンチのきいた わかさぎスティック
元祖黒タコ焼 300円(彦根市)
  竹炭を使用、もちもち新食感たこ焼き
近江黒鶏モダンす焼 300円(湖南市)
  近江黒鶏のように滋賀の地でのんびり暮らし、満腹になろう
近江しゃもの味噌だれ炒め 300円(大津市)
  名物近江しゃもを湖西地方秘伝のたれに漬け、地野菜と炒めました
肉ざる(竜王そばと近江牛のコラボ 500円(竜王町)
  環境こだわり農産物認証の「竜王そば」と近江牛が絶妙にマッチ
おこわ”甲賀三昧” 300円(甲賀市)
 日本一・甲賀のもち米に甲賀の伝統野菜のコラボ。
すじこん・カップ 400円(高槻市)
  パンにも合うワインで煮込んだ赤コン入り牛すじ
淡海イタリアンソーセージ 400円(草津市)
  近江の大地からの美味しい贈りもの
近江牛うどん(冷) 400円(近江八幡市)
  地域ブランド麺 近江うどん「三方よし」
近江牛すじピタサンド 300円(大津市)
  地元の近江牛の牛すじを気軽に楽しんでいただきたい
近江黒鶏のもつ煮込みカレー 400円(大津市)
  近江米のコシヒカリ、赤コンニャク、近江黒鶏を使用した地産地消の本格カレー!
DXなトロリン玉子サンド 200円(大津市)
  とろ~りふわふわ卵サンドを・・・召し上がれ^^
”だいなか旨トマト”の炭火焼きマルゲリータ ねぎ味噌風味 300円(近江八幡市)
  大中トマトのうまさが丸ごと飛び出す炭焼きピッツァ
ホルモンチャーハン 500円(京都市)
  プリプリ ホルチャー!!
15種類の食材と気持ちを込めた「つくね」 300円(守山市)
  15種類の素材と気持ちを込めた「つくね」です
しいたけカツカレー 400円(甲賀市)
  しいたけ農家の自信作!ボリューム満点、でもヘルシー!しいたけカツカレー
高島とんちゃん焼きうどん 200円(高島市)
  高島のうまいもん「とんちゃん」で高島市を元気にしよう!
スヤキ 200円(甲賀市)
  シンプル イズ ベスト
近江牛ホルモン唐揚げ ホソカラ 200円(大津市)
  外サクッ!内プリプリジュワー!ホソカラ!!
炭焼き豚丼 300円(守山市)
  炭で焼いた豚丼をごはんと一緒に食べると豚肉のうまみが口いっぱいに・・・
そばパフェ 300円(大津市)
  ☆そばとアイスクリームが、出会ching☆
BBどん 300円(彦根市)
  Bわ湖のBBを使ったB級グルメの逸品、BBどん!!
とろとろカニクリームコロ助 400円(大津市)
  大津新名物誕生!!トロトロホワイトソースと特製デミソースの絶妙ハーモニー
近江八幡赤コン入り牛すじ煮込み 400円(近江八幡市)
  通も唸る 旨みと触感・・・赤コンと近江牛の最強コラボ!!
高島とんちゃん 300円(高島市)
  高島とんちゃん丼
しじみDEちじみ 300円(大津市)
  琵琶湖名産の瀬田しじみをふんだんに使ったチヂミ。
焼鯖うどん 500円(長浜市)
  湖北名産の焼鯖の甘露煮とこしのある細麺のうどんとのコラボ
朝宮茶スイーツ「あさみや金時」 400円(甲賀市)
  お茶屋のこだわりスイーツ「あさみや金時」
淡海あゆカツ丼 300円(大津市)
  琵琶湖育ちの鮎をサクッと揚げたあゆカツ丼
湖国風流そうめん 300円(大津市)
  近江牛そうめんと近江米おにぎりが織り成す湖国の夏
蒲生氏玉カレーと焼き立てナン 500円(東近江市)
  日野町産新玉ねぎ入りのインドカレーと焼きたてのナン
まんまるころっけ 300円(東近江市)
  近江牛のしぐれ煮をポテトに包んであげました。たこ焼きくらいの大きさ6個

また、同時開催イベントとして屋外JAZZフェスタも行われ音楽コンサートも。

【公式HP】http://www.b-shiga.com/
協力企業:KIRIN、SUNTORY、CocaCala WEST、伊藤園、ぐるなび

2011年7月29日金曜日

夏!! 暑い(^^;)

過日、広島・愛媛と仕事関係で伺いましたが、明日以降8月末までに

滋賀・兵庫・大阪・島根・兵庫・京都北部・福井・滋賀・淡路島・広島・京都・岐阜・兵庫 etc ・・・

こんだけ移動してたら、ゆっくりパソコンに向かう時間も無いや(^^;)

暑い!日差しも暑い!

こんな感じのプールでゆっくりしたい・・・
写真は東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのプール

古代ローマ調ってのが好き(^^)
建築でも家具でもかっこいい、いや美しい。

2011年7月26日火曜日

しまなみ街道 ~ 瀬戸大橋

しまなみ街道~瀬戸大橋
4泊6日、1,000km以上の道のりを無事帰ってきました(^^;)

綺麗な景色に癒されました。

2011年7月20日水曜日

広島・愛媛

明日から4泊6日で広島・愛媛。仕事じゃなく遊びならどれだけいいか・・・(^^;)

2011年7月15日金曜日

祇園祭、宵宵山。

暑いですね~。京都では祇園祭の真っ最中です。そして今日は宵々山
交通規制がかかり、いつもなら余裕で間に合う様に出たのですが、本社ミーティングに30分近く遅れました(^^;)もっと早く出ない私がわるいんですね(T T)

今日の京都市の最高気温は35・8度。京都府警によると、午後11時までの人出は15万人だとか。明日、明後日はさらに多い・・・。

祇園囃子の『コンチキチン』の音や、浴衣姿の女性に夏らしさを感じ・・・渋滞は嫌ですが、やはり京都は観光都市!たくさんの人に来ていただくことは、京都市民としてはやはり嬉しいです。見られた事のない方、二度三度の方も是非来てください(^^)

【祇園祭】
八坂神社の祭礼で、大阪の天神祭・東京の神田祭とともに、日本三大祭のひとつに挙げられており、その歴史の長いこと、またその豪華さ、祭事が1ヶ月にわたる大規模なものであることで広く知られています。 およそ1100年前、神泉苑に日本全国の国の数の鉾66本を立て、祇園の神を祀り災厄の除去を祈る祇園御霊会を行ったのが始まりと伝えられています。



祭のハイライトは17日に行われる32基の山鉾巡行。これらの山鉾のうち29基は重要有形民俗文化財に指定されています。巡行は午前9時、四条烏丸から長刀鉾(なぎなたぼこ)を先頭に河原町通を経て御池通へ向います。 途中、「注連縄(しめなわ)切り」「くじ改め」や豪快な辻廻しなどで見せ場を作り、豪華絢爛な一大ページェントが繰り広げられます。









  • 7月1日 - 吉符入(きっぷいり)。祭りの始まり。
  • 7月2日 - くじ取り式。
  • 7月7日 - 綾傘鉾稚児社参。
  • 7月10日 - お迎え提灯。
  • 7月10日 - 神輿洗い。
  • 7月10日から13日まで -山建て鉾建て。分解収納されていた山・鉾を組み上げ、懸装を施す。
  • 7月13日 - 長刀鉾稚児社参(午前)。
  • 7月13日 - 久世駒形稚児社参(午後)。
  • 7月14日 - 宵々々山。(この日から16日宵山の深夜まで出店・夜店が立ち並ぶ)
  • 7月15日 - 宵々山。
  • 7月16日 - 宵山。14〜16日をまとめて「宵山」と総称することもある。
  • 7月16日 - 宵宮神賑奉納神事。
  • 7月17日 - 山鉾巡行。
  • 7月17日 - 神幸祭(神輿渡御)。
  • 7月24日 - 花傘巡行。元々、この日に行われていた後祭の代わりに始められたもの。
  • 7月24日 - 還幸祭(神輿渡御)。
  • 7月28日 - 神輿洗い。
  • 7月31日 - 疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしまつり)。祭りの終わり。

2011年7月12日火曜日

義援金関連 7月12日時点 メモ

123日目。
中央分のこれまでの総額は2,995億円
日本赤十字社  2,643億円
中央共同募金会  351億円

・県の依頼があり中央 → 県へ送金済み金額2,377億円。          ※残618億円
  都道府県の義援金配分委員会 → 市町村へ送金1,997億円 ※現在死に金380億円
   市町村 → 対象者へ配分669億円               ※現在死に金1,328億円
                                             (上記2行、7月8日厚労省資料)
    日赤の手を離れた2,377億円は669億円しか被災者の手元に届いていない。
    1,708億円は県の配分委員会、市町村のどちらかに滞っている。

・中央の通帳なし口座残高618億円。(対象者拡大、もしあれば3次配分に備えてる)
                          1次配分使用金額826億円、2次1,171億円
・利子ももちろん、義援金になる。
・中央分はどの市町村民でも配分決定委員会で決まった額(35・18万など)で一律。
・一応公平である。
・中央 → 県 → 市町村 → 被災者の流れ。遅い場合殆ど県もしくは市町村の通帳の中
・中央で『配分割合決定委員会』が開催された後、県の『配分委員会』が開催される。

中央分だけの義援金総額を当初は4,000億円と推測しましたが、途中、日本赤十字社自身の318億円計算ミスや配分の遅さの原因を日赤によるもと勘違いした人々の日赤離れ、県や市町村への直接義援金が早いという流れ。これまた勘違い派が増えたので3,300億円前後に予測変更しましたが、4ヶ月時点での約3,000億円はいい感じに。残り8ヶ月で500億円いくかな?最近のペースがペースだしな~。まあINの部分はいい感じだが肝心なのはOUT配分部分。

問題は中央義援金分も県義援金分も市町村義援金も3つとも配分する口が市町村役場であること。もとよりスピードがない行政に業務が集中すればどうなるかはわかりますね
ず~っと、ラムネ瓶の細くなった部分みたいに見える(^^;)

2011年7月5日火曜日

義援金関連 7月5日時点 メモ

今尚、キーワード検索”義援金”絡みから多くの個人、企業、機関の方(特に東日本のアクセスポイント)が多く、他に誰もこんな情報集めていない事もあると思いますが調べた情報は時間があればUPします。
調べた事がお役に立てれば・・・誰も損をしない様に・・・
ある程度の条件は公平で再起・復興できる事が望みです。再起に地域などで格差が出るのが嫌なだけなんです。離れてる故、比較できるのかしれません(^^)だから知りたいと思われる情報を探し出します。

116日目。
中央分のこれまでの総額は2,936億円
日本赤十字社  2,588億円
中央共同募金会  347億円

・県の依頼があり中央 → 県へ送金済み金額2,324億円
・中央の通帳なし口座残高612億円。(対象者拡大、もしあれば3次配分に備えてる)
・利子ももちろん、義援金になる。
・中央分はどの市町村民でも配分決定委員会で決まった額(35・18万など)で一律。
・一応公平である。
・中央 → 県 → 市町村 → 被災者の流れ。遅い場合殆ど県もしくは市町村の通帳の中
・中央で『配分割合決定委員会』が開催された後、県の『配分委員会』が開催される。

被災市町村において配分対象者の方々への配分状況は7月1日現在:厚生労働省資料だと

220市区町村で593億円(593/2,324=0.255)
 7月1日で25% 
 ※中央分の義援金の話